
少しずつ暑さが和らぎ、スーパーにも秋らしい食材が並ぶようになってきました。
さつまいも、栗、きのこ、柿、鮭…。
「食欲の秋」という言葉があるように、秋はおいしいものがたくさんありますよね。
でも、
「秋はつい食べすぎてしまう…」
「何を食べたらいいのかわからない」
「せっかくなら身体にうれしいものを選びたい」
そんな方も多いのではないでしょうか?
実は秋は、旬の食材が豊富な季節。
旬の食材は、その時期ならではのおいしさを楽しめるだけでなく、栄養面でも魅力があります。農林水産省も、旬の食材はおいしく、栄養も豊富な時期として紹介しています。
今回は、30代・40代女性におすすめしたい「秋の味覚」を5つご紹介します🌿
① さつまいも|秋のおやつにも大活躍

まずは秋の代表選手、さつまいも
焼きいも、ふかしいも、さつまいもご飯、スープなど、いろいろな料理に使えるのも魅力です。
さつまいもには食物繊維が含まれており、ビタミンCやカリウムなども含まれています。
「甘いから太りそう」と思ってしまう方もいるかもしれませんが、食材そのものを必要以上に悪者にする必要はありません。
おやつとして楽しむなら、少量をゆっくり味わう。
食事なら、ごはんの一部として取り入れる。
そんなふうに、全体のバランスを考えながら楽しみたいですね。
② きのこ|秋の食卓にプラスしたい食材
しめじ、まいたけ、えのき、しいたけなど、秋になるときのこ料理が恋しくなります。
きのこは、炒め物や炊き込みご飯、スープ、鍋など、さまざまな料理に使える便利な食材。
「今日は野菜が少なかったかな?」
という日の料理にプラスするのもいいですね。
きのこを何種類か組み合わせるだけでも、いつもの料理が秋らしくなります。
例えば、
・きのこのお味噌汁
・きのこの炊き込みご飯
・きのこと鮭のホイル焼き
・きのこの和風パスタ
など。
秋らしい食卓を楽しみながら、いろいろな食材を取り入れてみましょう。
※野生のきのこには食用に適さないものがあります。確実に食べられると判断できない野生のきのこは、採ったり食べたりしないようにしましょう。
③ 栗|自然な甘さを楽しみたい秋の味覚

栗も秋になると食べたくなる食材のひとつ
栗は9〜10月頃に旬を迎える、秋を代表する味覚です。
栗ご飯にしたり、ゆで栗にしたり、スイーツで楽しんだり。
ほっくりとした食感と自然な甘みは、秋ならではですよね。
ただし、栗を使ったスイーツになると、砂糖やクリームなどが加わることも。
「栗だからいくら食べても大丈夫」ではなく、スイーツはスイーツとして楽しむ。
これくらいの気持ちで、季節のおいしさを味わいたいですね♪
④ 柿|そのまま食べてもおいしい秋の果物
秋の果物といえば、柿も外せません。
そのまま食べるのはもちろん、サラダに入れたり、生ハムと合わせたり、料理にも使えます。
「朝食に果物を取り入れたい」
という方にも取り入れやすい食材です。
ただし、果物も食べれば食べるほど良いというものではありません。
一度にたくさん食べるのではなく、食事全体とのバランスを考えて楽しみましょう。
⑤ 鮭|秋の食卓に取り入れたい魚
最後は鮭
秋には鮭やさんまなど、魚のおいしい季節もやってきます。農林水産省の資料でも、秋の食材として鮭やさんまが紹介されています。
鮭は焼くだけでもおいしく、忙しい日の食事にも取り入れやすい食材。
きのこと一緒にホイル焼きにしたり、野菜と一緒に蒸したりすれば、一品で秋らしいメニューになります。
「今日は何を食べよう?」と迷ったときには、旬の魚を選んでみるのもおすすめです。
「秋の味覚=食べすぎ」ではありません

秋はおいしいものが多いからこそ、
「太るから食べないようにしよう」
と考えてしまう方もいるかもしれません。
でも、旬の食材を楽しむことまで我慢する必要はありません。
大切なのは、
「何を食べるか」だけではなく、「どう食べるか」。
