朝起きたときの体調、チェックしていますか?

目次

30代妊活は「毎日の小さな変化」に気づくことから

「朝起きた瞬間から、なんだか疲れている」

「目覚ましが鳴っても、なかなか起きられない」

「朝は食欲がないけれど、夕方になるとお腹が空いてしまう」

「手足が冷えている気がする」

30代になると、仕事や家事、育児など毎日の忙しさに追われて、自分の身体の変化をゆっくり感じる時間が少なくなっていませんか?

特に妊活を始めると、

「何を食べたらいい?」

「運動したほうがいい?」

「サプリを飲んだほうがいい?」

など、“何かを始めること”に意識が向きやすくなります。

でも、その前におすすめしたいのが、今の自分の身体の状態を知ること。

そのヒントになるのが、実は毎朝の「起きたときの感覚」です。


朝の自分をチェックする習慣を

朝起きたら、ほんの30秒でいいので、自分にこんな質問をしてみましょう。

スッキリ目覚めましたか?

目覚ましが鳴る前に自然と目が覚めたか、起きても眠気が強く残っているか。

毎日の睡眠時間だけではなく、**「眠って休めた感じがあるか」**も大切なチェックポイントです。

厚生労働省の睡眠ガイドでも、十分な睡眠時間を確保することに加えて、「睡眠休養感」を高めることが重要とされています。

「最近、朝がつらいな」と感じるなら、寝る時間だけではなく、

・夜遅くまでスマホを見ていないか
・寝る直前まで仕事や家事をしていないか
・休日に生活リズムが大きく変わっていないか

なども、一度振り返ってみましょう。


朝、お腹は空いていますか?

朝食を食べる習慣も、毎日のリズムを考えるうえで大切です。

もちろん、朝から無理にたくさん食べる必要はありません。

「朝は食欲がないから何も食べない」という日が続いているなら、まずは自分が食べやすいものから。

ごはん、パン、卵、ヨーグルト、果物など、無理なく取り入れられるものを選んでみましょう。

厚生労働省の睡眠ガイドでも、朝食は体内時計を整える生活習慣のひとつとして紹介されています。

妊活を意識すると、つい「特別な食事」を考えてしまいますが、まずは毎日の食事を大切にすることから。

バランスのよい食生活や適度な運動、休養など、基本的な生活習慣を整えることは、日々の健康づくりにもつながります。


朝から身体が重く感じませんか?

「寝たはずなのに、身体が重い」

「朝からもう疲れている気がする」

そんな日が続くときは、生活リズムを見直すきっかけにしてみましょう。

忙しい30代は、

仕事

家事

食事

スマホ

気づけば深夜……

なんてこともありますよね。

「もっと運動しなきゃ」

「もっと健康的な食事をしなきゃ」

と新しいことを増やすより、まずは身体を休ませる時間を確保することも大切です。

厚生労働省も、適度な運動、朝食、就寝前のリラックス、規則正しい生活習慣などを良い睡眠のためのポイントとして挙げています。


手足の冷え、気になりませんか?

朝、布団から出たときに、

「足先が冷たい」

「手が冷えている」

と感じることはありませんか?

冷えが気になる方は、まず日常生活の中で身体を冷やしすぎていないかチェックしてみましょう。

たとえば、

・冷たい飲み物ばかり選んでいないか
・薄着になりすぎていないか
・シャワーだけで済ませる日が多くないか
・一日中座りっぱなしになっていないか

など。

「温活」というと、何か特別なことをしなければいけないように感じますが、実は毎日の小さな習慣からでも始められます。

湯船にゆっくり浸かる。

温かいものを選ぶ。

少し歩く。

身体を伸ばす。

そして、自分の身体が心地よいと感じる時間をつくる。

そんなところから始めてみてもいいのではないでしょうか。


妊活だからこそ、「身体の声」を聞いてみる

妊活を始めると、どうしても「妊娠」というゴールに意識が向きます。

だからこそ、

「ちゃんとしなきゃ」

「もっと頑張らなきゃ」

と、自分に厳しくなってしまう方も少なくありません。

でも、妊活は毎日の生活の中で行うもの。

だからこそ、まずは

「今の私は、どんな状態なんだろう?」

と、自分自身に目を向けるところから始めてみませんか?

朝の目覚め。

朝食を食べられるか。

身体の重さ。

手足の冷え。

気分の状態。

こうした小さな変化をノートやスマホに記録してみるのもおすすめです。

「昨日より少しスッキリしている」

「最近、朝食を食べられるようになった」

「忙しい日は身体が重く感じる」

など、自分の傾向に気づくきっかけになります。

もちろん、こうしたチェックだけで身体の状態を判断できるわけではありません。

気になる症状が続く場合や、妊活について不安や悩みがある場合は、自己判断せず、婦人科などの医療機関に相談することも大切です。


「何かを頑張る」より「自分をいたわる時間」を

30代の女性は、仕事でも家庭でも、誰かのために頑張ることが多い世代。

自分のことは後回しになってしまいがちです。

だからこそ、妊活をきっかけに、

「自分の身体に目を向ける時間」

を持ってみてほしいと思います。

朝の30秒でもいい。

「今日の私はどうかな?」

と身体に問いかけてみる。

そして、疲れている日は少し早く休む。

食事を丁寧に選ぶ。

身体を動かす。

お風呂にゆっくり浸かる。

好きな香りでリラックスする。

そんな小さな積み重ねも、自分を大切にするための習慣です。


よもぎ蒸しも「自分と向き合う時間」に

滋賀・東近江・彦根・八日市などでよもぎ蒸しを探している方の中には、妊活をきっかけに初めてよもぎ蒸しを知ったという方もいらっしゃるかもしれません。

よもぐるみでは、よもぎ蒸しの時間を、忙しい毎日の中で自分自身に目を向ける時間として過ごしていただけたらと考えています。

温かい蒸気に包まれながら、スマートフォンを少し置いて、

「最近ちゃんと眠れているかな?」

「食事はきちんと摂れているかな?」

「少し頑張りすぎていないかな?」

そんなふうに、自分自身を振り返る時間にしてみる。

妊活中だからといって、何か特別なことを頑張り続けなくても大丈夫。

まずは、自分の身体の声に気づくこと。

そこから始めてみませんか?

滋賀の彦根・八日市・東近江だけでなく、大阪の千里中央・桃山台・豊中・吹田周辺の方にも、日々の暮らしの中で自分をいたわる時間を大切にしていただけたら嬉しいです。


今日からできる「朝の30秒チェック」

最後に、明日の朝からできる簡単な習慣を。

起きたら、この5つをチェックしてみましょう。

① 目覚め
スッキリ?まだ眠い?

② 食欲
朝食を食べられそう?

③ 身体の重さ
軽い?なんとなく重い?

④ 手足の冷え
冷えている?いつも通り?

⑤ 気分
今日はどんな気持ち?

毎日完璧に記録する必要はありません。

「今日はちょっと疲れているな」

そう気づけるだけでも、自分をいたわるきっかけになります。

妊活というと、つい「何をするか」に目が向きます。

でも、その前に。

「今の自分はどう感じている?」

そこに目を向けてみる。

30代からの妊活は、そんなふうに自分の身体と向き合う時間から始めてみてもいいのではないでしょうか。

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