
「暑い日は、やっぱり冷たいものが最高!」
キンキンに冷えたお水やお茶、冷たいジュース。
お風呂上がりのアイスや、暑い日に食べる冷たいスイーツ。
夏になると、いつも以上に冷たいものが恋しくなりますよね。
特に最近は暑さが厳しく、外に出れば汗をかき、家に帰ればエアコン。
「暑いから冷たいものを飲む」
「暑いから冷房をつける」
「暑いからアイスを食べる」
そんな毎日になっていませんか?
ところが、ふと気がつくと、
「外はあんなに暑いのに、手足が冷えている気がする」
「冷房の部屋にいると寒く感じる」
「お腹が冷えているような感じがする」
「なんとなく体が重い」
ということも。
「夏なのに冷えを感じるなんて不思議!」
と思いますよね。
実は夏は、暑さだけでなく、冷房や冷たい飲み物・食べ物などによって、体を冷やしやすい環境が重なりやすい季節です。
今回は、40代・50代女性が夏に意識したい「冷たいものとの付き合い方」と「夏の温活」についてご紹介します。
夏なのに「冷え」を感じるのはなぜ?
「冷え」と聞くと、冬を思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも、夏にも冷えを感じることがあります。
その大きな理由の一つが、冷房です。
外は35℃近くあるのに、建物の中に入った瞬間、
「寒い!」
と感じるほど冷えていることもありますよね。
自宅、職場、スーパー、電車、飲食店など、私たちは思っている以上に冷房の効いた場所で過ごしています。
さらに、
・冷たい水
・冷たいお茶
・アイスコーヒー
・ジュース
・アイスクリーム
・冷たい麺類
など、夏は冷たいものを選ぶ機会も増えます。
もちろん、暑い日に冷たいものを楽しむこと自体が悪いわけではありません。
むしろ、暑い季節の水分補給は大切です。
ただ、「一日中冷たいものばかり」になっていないかは、一度見直してみたいところです。
「冷たいものを食べる=体が冷える」だけではありません
ここは少し注意したいポイント。
冷たい飲み物や食べ物を口にしたからといって、それだけで体全体が冷え続けるわけではありません。
私たちの体には、体温を一定に保とうとする仕組みがあります。
ただし、冷たいものを大量に摂ったり、冷房の効いた環境で長時間過ごしたり、運動不足や睡眠不足などが重なったりすると、「なんとなく冷える」と感じる方もいます。
また、冷たいものをたくさん摂ると、人によっては胃腸に負担を感じたり、お腹の調子が気になったりすることも。
つまり、
「冷たいものは絶対にダメ!」
ではなく、
「暑いからといって、冷たいものだけに偏らない」
というバランスが大切なのです。
40代・50代は「冷房+冷たいもの」に要注意?
40代・50代になると、以前と比べて体の変化を感じることも増えてきます。
「昔は冷房なんて平気だったのに、今は冷える」
「夏でも靴下が手放せない」
「冷たい飲み物を飲みすぎると、お腹が気になる」
そんな方もいるのではないでしょうか?
もちろん、感じ方には個人差があります。
年齢だけが原因というわけではありませんが、運動量や筋肉量、生活リズム、睡眠、食事など、さまざまな要素が毎日のコンディションに関係しています。
さらに40代・50代は、仕事や家事、子育てなどで忙しく、
「自分の体のことは後回し」
になりやすい年代でもあります。
朝から晩まで冷房の中で過ごして、冷たい飲み物を何杯も飲んで、夜はシャワーだけ。
そんな生活が続いていませんか?
こんな「夏の冷え習慣」ありませんか?
まずは、自分の生活をチェックしてみましょう。
□ 朝から冷たい飲み物
起きてすぐ、冷たい水やアイスコーヒー。
暑い日はおいしいですよね。
でも、朝の飲み物を一杯だけ常温に変えてみるのも一つの方法です。
□ 一日中冷房の部屋
仕事中は冷房、帰宅してからも冷房。
暑さ対策として冷房は大切ですが、自分にとって寒すぎない温度設定や服装を意識してみましょう。
□ 暑いからシャワーだけ
「暑いから湯船なんて無理!」
と、夏はシャワーだけになりがち。
でも、湯船に浸かることは、夏に温活を取り入れる方法の一つです。
□ アイスや冷たいスイーツが毎日の習慣
暑い日のアイスはおいしいですよね。
我慢する必要はありませんが、毎日のように食べるなら、量や頻度を少し意識してみましょう。
□ 冷たい麺だけで食事を済ませる
そうめん、冷やしうどん、冷やし中華。
暑い日は作るのも食べるのもラク。
ただ、それだけで食事を済ませる日が続くと、たんぱく質や野菜などが不足しやすくなります。
夏の「冷たいもの」と上手に付き合う5つの方法
では、冷たいものを一切やめなければいけないのでしょうか?
もちろん、そんな必要はありません。
大切なのは「楽しみながらバランスを取ること」です。
① 飲み物をすべて冷たいものにしない
暑い日は冷たい飲み物が欲しくなります。
そこでおすすめなのが、
「全部を温かいものにする」のではなく、
一日の中で何回か温かい飲み物を取り入れること。
朝は常温のお水、昼は冷たいお茶、夜は温かいお茶。
というように、無理のない範囲で調整してみましょう。
もちろん、暑い日の水分補給は大切です。
汗をたくさんかいたときは、適切に水分や必要な電解質を補給しましょう。
② アイスは「量」と「タイミング」を意識
夏の楽しみでもあるアイス。
「食べちゃダメ」と決めると、かえってストレスになってしまいます。
食べるなら、ダラダラ食べ続けるのではなく、量を決めてゆっくり味わう。
「今日はアイスを楽しんだから、おやつはこれで終わり」
とメリハリをつけるのもおすすめです。
③ 冷たい麺には「プラス一品」
そうめんだけではなく、
卵
鶏肉
ツナ
豆腐
納豆
野菜
などをプラスしてみましょう。
冷たい料理でも、たんぱく質や野菜を組み合わせれば、食事のバランスを整えやすくなります。
「そうめん+薬味だけ」
になっていたら、
「そうめん+卵+野菜」
にするだけでも、食事の印象が変わります。
④ 冷房対策は「温度」だけでなく服装も
職場やお店など、自分で冷房の温度を変えられないこともありますよね。
そんなときは、薄手のカーディガンやストールなどを用意しておくのもおすすめ。
「暑い外」と「寒い室内」の温度差が大きい夏だからこそ、体温調節しやすい服装を意識してみましょう。
⑤ 夜は「温める時間」をつくる
一日中冷房の中にいた日は、夜にゆっくり湯船に浸かってみましょう。
「暑いからシャワーでいいや」
と思いがちな夏ですが、湯船に浸かる時間は、忙しい一日をリセットするリラックスタイムにもなります。
お風呂から上がったら、冷たい飲み物を一気に飲むのではなく、常温のお水などで水分補給を。
無理のない範囲で、自分が心地よいと感じる方法を見つけてみてください。
夏こそ「温活」を取り入れてみませんか?

温活というと、
「冬にするもの」
というイメージがあるかもしれません。
でも、実は夏にも温活を取り入れるメリットがあります。
夏は外が暑い一方で、
冷房
冷たい飲み物
冷たい食べ物
薄着
など、体を冷やしやすい環境が重なりやすい季節。
だからこそ、
「暑いから冷やす」だけではなく、「冷やしすぎたら温める」
というバランスを意識してみましょう。
湯船に浸かる。
温かいお茶を飲む。
冷房対策をする。
軽く体を動かす。
そして、よもぎ蒸しでゆっくり温活する。
毎日の中に、自分に合った温活を少しずつ取り入れてみてください。
夏の温活に「よもぎ蒸し」という選択肢

そして、夏の温活としておすすめしたいのがよもぎ蒸しです。
よもぎ蒸しは、よもぎなどの植物を煎じた蒸気で体を温めながら、ゆったり過ごす温活の一つ。
「夏なのによもぎ蒸し?」
と思う方もいるかもしれません。
でも、よもぎ蒸しは「汗をたくさんかくこと」だけを目的にするものではありません。
冷房の効いた部屋で仕事をしたり、家族の予定に追われたり。
忙しい毎日の中で、自分のために温まりながらゆっくり過ごす時間をつくることも大切です。
スマートフォンを少し置いて、
「今日は何もしない」
と決める。
温かな蒸気に包まれながら、深呼吸してゆっくり過ごす。
そんな時間は、夏のセルフケアの一つにもなります。
もちろん、よもぎ蒸しが「冷えを治す」「血流を改善する」といった医療的な効果を保証するものではありません。
冷えが強く続く場合や、体調に気になる症状がある場合は、医療機関に相談することも大切です。
よもぎ蒸しは、あくまでも温活やリラックスのための習慣の一つとして取り入れてみてくださいね。
よもぐるみで、夏の「自分メンテナンス」

よもぐるみでは、滋賀と大阪に合わせて3つのサロンがあります。
滋賀では彦根・八日市・東近江エリアから、大阪では千里中央・桃山台・豊中・吹田方面からもお越しいただいています。
夏は家族との予定やお子さんの夏休み、仕事などで忙しく、
「自分のことは後回し」
になってしまう方も少なくありません。
朝は子どもの準備。
昼は仕事。
帰宅して夕食を作り、片付けをして、お風呂に入って、気づけばもう寝る時間。
「今日も自分のために何もできなかった……」
そんな日もありますよね。
だからこそ、たまには予定の中に**「自分をいたわる時間」**を入れてみませんか?
よもぎ蒸しに座っている間だけは、家事も仕事も少しお休み。
温かな蒸気に包まれながら、ゆっくり過ごす。
「最近、冷たいものばかりだったな」
「冷房の中にいる時間が長かったな」
「最近ちょっと頑張りすぎていたかも」
そんなふうに、自分の生活を振り返る時間にしてみるのもいいかもしれません。
「暑いから冷やす」だけではなく、夏こそバランスを
暑い夏に冷たい飲み物やアイスを楽しむことは、決して悪いことではありません。
冷たいものがおいしいのも、夏の楽しみの一つ。
大切なのは、冷たいものだけに偏らないことです。
冷たい飲み物を楽しんだら、次は温かいお茶を。
アイスを食べたら、次のおやつは少し控えめに。
冷房の中で過ごしたら、夜は湯船にゆっくり浸かる。
冷たい麺を食べるなら、卵や肉、魚、野菜などをプラスする。
そんな小さな工夫で、夏の過ごし方は変えられます。
そして何より、
「暑いから冷やす」だけではなく、「冷やしすぎたら温める」
という視点を持ってみてください。
40代・50代は、仕事や家事、子育てなど、毎日頑張ることがたくさん。
自分の体の声に耳を傾ける時間も、ぜひ大切にしてほしいと思います。
滋賀の彦根・八日市・東近江、大阪の千里中央・桃山台・豊中・吹田でよもぎ蒸しをお探しの方は、ぜひよもぐるみで、夏の温活時間を楽しんでみませんか?
暑い夏だからこそ、冷やすだけではなく、温める。
頑張るだけではなく、休む。
そんなバランスを大切にしながら、今年の夏を心地よく過ごしていきましょう。
