思春期のお子さんの肌荒れ・ニキビに悩んだら。毎日の生活でできる肌ケアと親子で始める温活習慣

「最近、子どものニキビが増えてきた…」

「洗顔はしているのに、なかなか肌がきれいにならない」

「本人も気にしているみたいだけど、どうしてあげたらいいのかわからない」

思春期のお子さんを持つお母さんから、そんなお悩みを聞くことがあります。

実際によもぐるみにお越しくださるお客様の中にも、「子どものニキビや肌荒れが気になる」というお話をされる方は少なくありません。

思春期は、体が大きく変化する時期。

皮脂の分泌が増えたり、生活リズムが乱れたり、学校生活や勉強、部活動などで心身の負担を感じたり。

いくつもの要素が重なって、ニキビや肌荒れが気になりやすい時期でもあります。

特に顔にできるニキビは、本人にとって大きな悩みになることも。

「友達に見られるのが嫌」

「写真を撮りたくない」

「人前に出るのが恥ずかしい」

そんな気持ちを抱えているお子さんもいるかもしれません。

今回は、思春期のお子さんの肌荒れやニキビが気になるときに、毎日の生活の中でできることをご紹介します。


目次

どうして思春期はニキビができやすいの?

思春期になると、成長に伴ってホルモンバランスが大きく変化します。

それに伴って皮脂の分泌が増え、毛穴に皮脂や古い角質がたまりやすくなることがあります。

そこにさまざまな要因が重なることで、ニキビができやすくなるのです。

さらに、

・部活動で汗をかく

・マスクを長時間つける

・睡眠不足

・食生活の乱れ

・ストレス

・洗顔やスキンケアの方法

なども、肌のコンディションに影響することがあります。

もちろん、ニキビの原因は一つではありません。

「洗顔を頑張れば大丈夫」というものでもないからこそ、肌だけを見るのではなく、生活習慣も含めて見直していくことが大切です。


思春期ニキビ、どのくらいで変わる?

「ケアを始めたら、いつ頃きれいになるの?」

これは、お子さんを見守るお母さんにとっても気になるところですよね。

肌には、古い角質が自然にはがれ、新しい肌へと入れ替わっていく「ターンオーバー」という仕組みがあります。

ただし、肌の生まれ変わりの周期は年齢や部位、肌の状態などによって異なり、「○日で必ず生まれ変わる」と決まっているわけではありません。

思春期ニキビも、生活習慣や肌質、ニキビの状態などによって変化するスピードは人それぞれです。

そのため、数日ケアしただけで大きな変化を期待するのではなく、まずは1〜2か月程度を一つの目安として、毎日の習慣を続けてみることがおすすめです。

ニキビの状態によっては、さらに長い期間が必要になることもあります。

「早く何とかしてあげたい」と焦ってケアをやりすぎるより、肌に負担をかけない方法をコツコツ続けることを意識しましょう。

なお、赤みや腫れが強いニキビ、痛みを伴うニキビ、跡が残りそうなニキビなどが気になる場合は、自己判断でケアを続けず、皮膚科などの医療機関に相談することも大切です。


今日からできる!思春期ニキビのための4つの習慣

① 洗顔は「やさしく」が基本

ニキビが気になると、

「皮脂をしっかり落とさなきゃ!」

と、ゴシゴシ洗ってしまうお子さんもいるかもしれません。

でも、力を入れて洗ったり、何度も洗顔したりすることは、肌への負担になる場合があります。

洗顔料をしっかり泡立てて、泡で包み込むようにやさしく洗う。

そして、すすぎ残しがないように丁寧に洗い流しましょう。

タオルで拭くときも、ゴシゴシこするのではなく、清潔なタオルでやさしく押さえるように。

「たくさん洗う」よりも、「肌に負担をかけない」ことを意識してみてください。


② 保湿も忘れずに

「ニキビがあるから、何もつけない方がいいのでは?」

そう思う方もいるかもしれません。

しかし、洗顔後の肌は乾燥しやすいため、肌の状態に合わせて保湿を行うことも大切です。

ベタつきが気になるお子さんには、使用感の軽いものを選ぶなど、本人が続けやすいものを探してみましょう。

スキンケアは「高価なものをたくさん使う」必要はありません。

毎日無理なく続けられるシンプルなケアを見つけることがポイントです。


③ 睡眠時間を大切にする

思春期のお子さんは、学校に部活動、塾、宿題、友達との時間など、とにかく忙しいですよね。

ついつい夜更かししてしまうこともあるでしょう。

でも、健やかな肌を保つためには、毎日の睡眠も大切です。

寝る直前までスマートフォンを見ている場合は、寝る前の時間を少しだけ見直してみるのもおすすめ。

「早く寝なさい!」と注意するだけではなく、

「今日は一緒にスマホを置いて早めに寝ようか」

と親子で取り組んでみるのもいいかもしれません。


④ 汗をかいたら、そのままにしない

部活動や体育の授業など、思春期は汗をかく機会も多いもの。

汗をかいたら、可能な範囲で肌を清潔に保つことを意識しましょう。

顔を何度もゴシゴシ拭くのではなく、清潔なタオルなどでやさしく押さえることもポイントです。

また、枕カバーやタオルなど、顔に直接触れるものを清潔に保つことも忘れずに。

毎日の小さな習慣を見直してみましょう。


お母さんができる一番のサポートは「焦らせないこと」

思春期ニキビで悩んでいるお子さんにとって、肌のことを周りから何度も言われるのは、想像以上にプレッシャーになることがあります。

「ちゃんと洗顔した?」

「またニキビできてるよ」

「お菓子食べすぎじゃない?」

そんな言葉が、本人にとっては負担になってしまうことも。

もちろん心配だからこそ言ってしまうのですが、まずは本人の気持ちを聞いてあげることも大切です。

「気になるなら一緒にケアを探してみようか」

「困っていることがあったら教えてね」

そんなふうに、そっと寄り添ってあげるだけでも安心につながるのではないでしょうか。


お子さんにも「温活」という選択肢を

肌のことを考えると、洗顔や保湿などのスキンケアに目が向きがちです。

でも、毎日の肌コンディションは、生活習慣とも切り離して考えることはできません。

食事、睡眠、運動、ストレス、そしてリラックスする時間。

肌だけに注目するのではなく、毎日の生活全体を見直してみることも大切です。

そこで、家族で取り入れやすい習慣の一つとして考えてみたいのが「温活」です。

湯船にゆっくり浸かる。

温かい飲み物を選ぶ。

冷房で冷えすぎないようにする。

そんな身近なことから始めることができます。


よもぐるみの「自宅蒸し」なら、おうちで気軽に温活

「子どもをよもぎ蒸しサロンに連れて行くのは、なかなか難しい…」

そんな方におすすめしたいのが、**よもぐるみの『自宅蒸し』**です。

学校や部活動、塾などで忙しい思春期のお子さん。

「サロンに行く時間がない」

「家族みんなで温活を楽しみたい」

という場合にも、自宅で取り入れられる温活なら、ライフスタイルに合わせやすいですよね。

よもぐるみの自宅蒸しは、お風呂に入れて楽しむ入浴剤として、ご自宅で気軽に取り入れられる商品です。

お風呂なら特別な時間をわざわざ作らなくても、いつもの入浴時間を使って楽しめます。

お子さんと一緒にお風呂に入りながら、

「今日学校どうだった?」

「部活どうだった?」

なんて会話を楽しむ時間にも。

忙しい毎日の中で、親子でほっとできる時間をつくるきっかけにもなります。

※お子さんが使用する場合は、商品の対象年齢や使用方法をご確認いただき、保護者の方の管理のもとでご使用ください。


思春期の肌荒れは「肌だけ」を見ないことが大切

思春期のニキビは、多くのお子さんが経験する肌悩みの一つです。

だからこそ、「早くきれいにしてあげたい」と焦ってしまうのも当然です。

でも、肌は一日で変わるものではありません。

やさしい洗顔。

肌に合わせた保湿。

十分な睡眠。

汗をかいた後のケア。

バランスのよい食事。

そして、心がほっとできる時間。

一つひとつの習慣を見直しながら、焦らず続けていきましょう。

もしニキビが強く気になる場合や、痛み・腫れがある場合、ニキビ跡が心配な場合などは、早めに皮膚科へ相談することも選択肢の一つです。

そして、お子さん自身が「肌のことばかり気にしてしまう」のではなく、毎日を楽しく過ごせるようにサポートしてあげたいですね。


親子で始める、やさしい温活習慣

よもぐるみでは、滋賀の彦根・八日市・東近江エリア、そして大阪の桃山台・千里中央・豊中・吹田エリアで、よもぎ蒸しを楽しんでいただいています。

大人の温活だけでなく、「家族で健康的な生活習慣を意識したい」という方にも、日々の暮らしの中でできる温活をご提案しています。

思春期のお子さんの場合、サロンへ一緒に行くことが難しいこともありますよね。

そんなときは、まずはご自宅のお風呂から。

よもぐるみの自宅蒸しを使って、いつもの入浴時間を親子のリラックスタイムに変えてみるのもおすすめです。

ニキビや肌荒れが気になるときこそ、肌だけに目を向けるのではなく、睡眠や食事、入浴など、毎日の生活を少しずつ見直してみませんか?

「きれいになってほしい」という親心だけではなく、

「毎日を心地よく過ごしてほしい」

そんな気持ちで、お子さんの成長をそっとサポートしてあげられたら素敵ですね。

よもぐるみのよもぎ蒸しや自宅蒸しが、そんな親子の温かな時間をつくるきっかけになれば嬉しく思います。

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