食品添加物と腸活の関係|体の内側から整える体質ケア

現代の食生活では、知らないうちに多くの食品添加物を口にしています。保存料、着色料、香料、甘味料、乳化剤などは、加工食品やコンビニ食品、スナック菓子、飲料などに広く使われており、私たちの生活の中でとても身近な存在になっています。

実は日本は食品添加物が認められている数が世界的に見ても非常に多く現在は約1500個とも言われており、オーストラリアが300個に対して異常に多い数です。

日常的に多く摂り続けることで、腸内環境に影響を与える可能性があることも近年注目されています。

人の腸内には非常に多くの腸内細菌が存在していると言われています。この腸内細菌は、善玉菌・悪玉菌・日和見菌のバランスで成り立っており、これらを総称して腸内フローラと呼びます。腸内フローラは、消化吸収だけでなく、免疫バランスやホルモン、肌の状態などにも大きく関わっています。

しかし、加工食品や食品添加物の多い食生活が続くと、腸内フローラのバランスが乱れやすくなると言われています。腸内環境が乱れ、腸内環境の悪化、代謝の低下が見られると言われています。

よって便秘や肌トラブル、疲れやすさだけでなく、アレルギー症状や花粉症などの体質にも影響が出る可能性があると考えられています。

そのため、最近注目されているのが腸活(ちょうかつ)です。腸活とは、腸内環境を整えるための生活習慣のことを指します。

例えば

・発酵食品(味噌、納豆、ぬか漬け、お酢、良質な塩など)を取り入れる
・食物繊維の多い野菜や海藻を食べる
・体を冷やさない
・適度な運動をする

などの習慣が、腸内環境を整えるために大切だと言われています。

また東洋医学では、腸内環境だけでなく体の巡りや冷えも健康に大きく関わると考えられています。体が冷えると内臓の働きが弱くなり、腸の動きも低下しやすくなるため、腸内環境の乱れにつながることがあります。

そこで最近は、体を内側から温めて巡りを整えるケアとして、よもぎ蒸しに注目する方も増えています。よもぎをはじめとする薬草の蒸気で体を温めることで、リラックスしながら体を温め、腸活の一つとして取り入れられています。

滋賀県の彦根市や東近江市、大阪・豊中・桃山台エリアでも、体質ケアとしてよもぎ蒸しサロンに通いながら、食生活や腸活を意識する女性が増えています。特に30代・40代・50代・60代の女性は、ホルモンバランスや代謝の変化により体調の変化を感じやすいため、体の内側から整える習慣が大切です。

腸は「第二の脳」とも呼ばれ、体全体の健康と美容に大きく関わる臓器です。日々の食生活で食品添加物を完全に避けることは難しいかもしれませんが、できるだけ自然な食材を選び、発酵食品や食物繊維を意識して取り入れることが、腸内環境を整える第一歩になります。

体を温め、巡りを整え、腸内環境を整えることは、健康だけでなく、肌や美容、毎日の元気にもつながります。日々の小さな習慣を積み重ねながら、体の内側から整える体質ケアを意識していきましょう♪

よもぎ蒸しや腸活を組み合わせた生活習慣は、これからの時代の健康美容の常識として、ますます注目されていきます♪

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